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まともな人はもれなく弾圧
北京大学元主任の勇気
↑くりっくどぞ <萬耀球さんは、「私は幼いころから共産党の思想教育を受け、共産主義の理想は素晴らしい、人民の幸せを最優先にすると堅く信じていた。そのため、後に(共産党の関連組織である)共産主義青年団に加入した。しかし、後に数十年間の遭遇と実体験した社会の現実、特に中共当局の国内での殺人、数十年間の血まみれの事実、「反右派運動」「文化大革命」「六四天安門大虐殺」「法輪功への集団弾圧」などの度重なる運動の中で、被害を受けた国民への「血の借金」を作ってきた。これらの事実で、私は完全に中国共産党への見方を変えた。特にこの一年、私は心の底から、『中国共産党こそは邪教で、その罪悪は天までに溢れる』と認識し始めた」と言う。> いたってまともである。中国にもこんなまともな人がいる・・・まあ、そんなひとがなかにゃーいるやろ・・・とは思ってはいたが、正直半信半疑であった。(笑) <、「大丈夫だ、私がうそを言っていない。これは私の認識なのだから。自分の命がある限り、必ず本当のことを言うと決心したのだ」と話した。> そうだ!!いいぞ勇気ある中国人。私は萬さんを応援する。 犬猫みたいにぷちゅんぷちゅん国民を殺す中国共産党を断じて許してはいけないし、(いや、犬猫でもだめだが)その罪悪をとことん追求すべきである。 ・・・しかし、ソースが大紀元ばっかり・・・で、俺、いいのか?俺? 2chを見ているとアハーン首相(アイルランド)に興味がいってしまい Give Ireland back to the Irish.って歌ってみたが、アイルランドの何を知ってるわけでもなく、「アハーン」にだけ反応した自分をつねってみます。痛くつねります。
by bao_osaka
| 2007-05-31 22:03
| 特亜
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